みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

皆さまは「大動脈瘤」という病気をご存じでしょうか？
大動脈瘤とは、大動脈の一部がコブ状に膨れる病気のこと。
ひとたび破裂すると、命に関わることも多いのです。

多くの場合、破裂するまで自覚症状が現れないのも
大動脈瘤が知らずに大きくなってしまう理由の一つです。

ただし、胸部大動脈瘤の場合はまれに、しわがれ声や咳、
誤嚥（ごえん）・息苦しさや胸・背中の痛みといった
症状が出ることもあると言われています。

血管のコブは、50代から急激に増え始めるとか。
気になる場合は、早めに病院に行くことが大切です。
くれぐれも病気は決して我慢しないようにしましょう。
早期発見のため、定期的な健診を受けることも重要です。

大動脈瘤の主な原因と言われているのが、動脈硬化。

というのも、大動脈には常に高い血圧がかかっています。
そのため動脈硬化などで弱くなった部分があると、
コブができやすくなってしまうのです。

タバコを吸う方や、高血圧・高脂血症などの方は、
動脈硬化を起こしやすいので注意が必要です。
禁煙や減塩食・低脂肪食を心がけましょう。
ウォーキングなどの適度な運動もおすすめです。

ちなみに、当店サプリメントの材料である卵黄油は、
動脈硬化を予防すると言われる不飽和脂肪酸や、
レシチンをたっぷりと含む健康成分です。

ぜひ生き生きとした毎日のためにお役立てください！

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

新型コロナウイルスの感染予防対策として、
多くの方が免疫力アップを意識されているかと思います。

免疫力を高めるには、十分な睡眠と栄養が大切です。
おうちごはんが増えているご家庭も多いことでしょう。
免疫力アップのために摂りたい食品を紹介します。

1）抗酸化作用の強い食品

免疫力向上には、活性酸素の働きを抑えることがポイント。
抗酸化作用が期待できるビタミンACE（エース）や、
ポリフェノールを含む食品を摂りましょう。

・ビタミンA ………… レバー・ニンジン・ウナギ・卵
・ビタミンC ………… 緑黄色野菜・果物・ジャガイモ
・ビタミンE ………… アーモンド・カボチャ・アボカド
・ポリフェノール …… そば・チョコレート・黒にんにく

毎日の食事で、ぜひ意識してみてくださいね。

2）食物繊維を含む食品

免疫細胞は、およそ7割が腸内に密集しています。
免疫力アップには、腸内環境を整えることが大切です。

お通じの悩みを抱えている方や便の色が気になる方は、
食物繊維を多く摂るようにしましょう。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。
硬めの便を柔らかくするなら水溶性、
便の量を増やして腸を刺激するなら不溶性と、
得意分野がありますが、どちらも摂るのが理想です。

・水溶性 …… 海藻・きのこ類・こんにゃく
・不溶性 …… ごぼう・切り干し大根・大豆

ここに挙げた食品は、すべて低カロリー。
ダイエット中でも安心して食べることができますね。

3）善玉菌を増やす発酵食品

腸内環境を整える上で、善玉菌も大きなカギを握ります。
発酵食品をたっぷり摂るようにしましょう。

日本に古来伝わる食品には、醤油や味噌、納豆、
そして漬物など、発酵食品がたくさんあります。
腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすためにも、
昔ながらの発酵食品を積極的に活用しましょう。

炊き立てホカホカごはんに、納豆と自家製ぬか漬け、
旬野菜たっぷりの味噌汁があれば、
身体も心も満足する朝ごはんになりそうですね♪

毎日正しい食生活を心がけた上で、
体温を上げるための運動や入浴も意識しましょう！

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

女性にもっとも多いがんといえば、乳がん。
そんな印象を持つ方が多いのではないでしょうか？

たしかに、かかる人の数だと１位は乳がんです。
でも死亡数でいえば「大腸がん」がトップなんです。

大腸がんで亡くなる方が多いことは事実ですが、
できるだけ早期発見して適切な治療を行えば、
治りやすいがんの一つとも言われています。

大腸がんは40代から右肩上がりに増えていきます。
「もしかして？」と思ったら早めに病院に行き、
大腸内視鏡検査を受けることが大切です。

特に気をつけたいのが、便に血が混じっているとき。
痔による出血だと自己判断するケースが多いようです。
出血があった場合、見分け方の目安としては、

・大腸がん …… 血が便全体に混じる
・痔 …………… 血は便の表面に付着する程度

ということが一般的に言われています。
もしも便全体が染まるような出血があったら、
精密検査を受けることをおすすめします。他にも、

・便が細くなる
・便が残る感じがする
・便秘と下痢を繰り返す

など、排便の変化を感じた場合も注意が必要です。

女性の場合は、恥ずかしいという気持ちがあり、
検査に行くにはちょっと勇気がいるかもしれません。
でも、受診することは、命を守るための第一歩。
ためらわずに早く受診することが大切です。

では、大腸がんにならないためには、
どのようなことを心がけるべきでしょう？
やはりもっとも大切なことが「食習慣」です。

大腸がんの患者数は、ここ40年で約７倍に急増。
原因は「欧米型の食事」だと言われています。

たしかに肉やバター・油を豊富に使う食事は、
食べごたえがあって、大好きな方も多いはず…。
でも食べすぎると、腸に負担をかけてしまいます。

やはり私たち日本人が慣れ親しんできた、
「昔ながらの和食」の方がずっといいんです。

野菜たっぷり入ったおかずに、旬の魚料理、
炊き立てごはんに、具だくさんの味噌汁……。
昔ながらのおいしい日本食を食べることで自然と、
炭水化物や野菜・タンパク質がしっかりと摂れます。

また、腸内をきれいに保つこともポイント！
毎日の食事で食物繊維を意識的に摂るようにし、
ぜひ太陽卵卵黄油黒にんにくもお役立てください。

卵黄油には、本来はじき合う水分と油分を結びつける、
乳化作用があり、腸内をそうじする働きが期待できます。

はじめて飲んだお客さまからは、
「翌日のどっさりに本当に驚きました！」
「便秘体質ではないけど、たくさん出てビックリ」
というようなお声がたくさん寄せられています。

毎日２粒程度を習慣にお飲みくださいね。